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スペイン旅行バルセロナ
スペイン旅行、しかもマドリッドじゃなくバルセロナ
なんでこういう話題になったかと言うと、先日気の合う友人と暇つぶしに午後のお茶会としゃれ込んだときのことです。

「たまには旅行に行ってみたいねぇ・・・」
女二人でぼんやりお茶しながら思わず同じ言葉が出て大笑い。

「どこ行きたい?」

「うーん・・・スペインなんかどう?」

「そーね。スペインならバルセロナに行ってみたいなあ」

「そーそー、サグラダファミリア教会。」

セビリア闘牛!」

「人民オリンピックのリハーサルも観て見たい」

「でもジョルジュやヴィセントはいないよねぇ」

「・・・・・」

実は二人ともこの春に見たミュージカルの世界にしばし浸ってしまったんです。

1936年、ナチスが開催するベルリンオリンピックに反対しボイコットした選手が、世界平和のための祭典として、『バルセロナ人民オリンピック』を計画、その直前にスペイン内戦が始まった為実現しなかったのだそうです。

でもバルセロナに来ていた選手たちで、スペインに残って民衆と共に戦った人たちや、ピレネー山脈を越えてきた義勇兵たちで編成された『国際旅団』には55ヶ国約4万人もの青年たちがいたそうです。

なんと日本人も1人いたそうで、驚きました。
舞台の中にも出てきたマドリード近郊のブルネテの戦場で戦死されたそうです。

舞台はオリンピックを取材に来ていて、やはり戦いに加わった実在のカメラマンをモデルに描かれたストーリーでした。

バルセロナオリンピックはまだ記憶に新しいですが、もう一つの『幻のオリンピック』があったことなど全く知りませんでした。

このときスペインの地に散った選手たちは、数十年を経てようやく実現したバルセロナオリンピックを、どんな思いで天国から見ていたのだろう。そう思うと胸が痛くなります。

もしいつか本当にスペインに行くことが出来たら、きっとただ楽しい観光とは違った深いところで心に感じるものがあるだろうなあ。

『行ってみたい、バルセロナ~♪』 歌詞の1節です・・・
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