
一仕事終わって、ちょっと休憩と言うとき何をしますか?
私はもっぱら本を読みます。
もともと活字中毒の気があるので、いつでもどこでも本を持ち歩いています。
人と待ち合わせで
喫茶店に入るときも、5分たりともボーッと時間をつぶすことができないんです。
たまに面白そうな本を手に入れると、すいている頃合いを見計らって近くの
喫茶店か
ファミレスにひとりでお茶をしに出かけます。
文庫本だと一気に読んでしまうので、2,3時間はあっというまに過ぎてしまいます。(目は疲れるは、夕飯の準備にバタバタするはで、あまり休憩にはなっていないかも・・・)
でも面白い本に出逢って、ひととき本の世界に没頭できれば、まさに私にとっては至福のひと時です。
といってたいしたものは読んでいません。
純文学や歴史物は学生時代に読み漁りましたが、最近は「あー面白かった」で終わるような軽いものばかり。
読んだあとで気が重くなるものは極力避けています。
私の本棚を眺めると、自分でもどういう趣味してるんだ?と思ってしまうほど、まさに乱読雑読支離滅裂。どういう性格?って感じです。
ジャンルもあれこれ、SFから王朝物、アクション、ホラー、はては
少女小説まで。しかも長ーいものが好みらしく、本棚の端から端まで
同じ作者のシリーズが並んでいます。
なかでも、これはもう一度読もうと思ったお勧めの本を紹介します。
☆
栗本薫・「
グイン・サーガ」シリーズ。現在109巻が出たばかり。
第1巻が出てからほぼ30年もお付き合いしているシリーズです
が、まだまだ終わらないでほしいシリーズです。
☆「
ペリー・ローダン」シリーズ。グイン・サーガで驚いていては
いけません。ドイツで人気のSFシリーズですが、日本ではかな
り遅れて今326巻位でしょうか?リレー方式で書かれているの
で、最初のチームの何人かはもう亡くなった方もいるそうです。
☆
クライブ・カッスラー「
ダーク・ピット」シリーズ。
まさにジェットコースター・ストーリー。息つく間もなく展開
していく構成力は流石です。最近シリーズの1話が「サハラ」
と言うタイトルで映画化もされました。
☆
F・P・ウィルソン「
ナイト・ワールド」シリーズ
☆
S・キング「
イット」
☆
マキャモン「
狼の時」「
スティンガー」
☆「
ウオッチャー」作者誰だっけ?
このあたりはホラーというものの、おどろおどろしくなくて、
スタンド・バイ・ミーのような、涙を誘われる良い本です。
☆
霜島ケイ「
封殺鬼」シリーズ
何か怖そうなタイトルですが、面白い。陰陽師が流行るかなり
前に安倍清明を登場させていましたが、一応現代ものです。
☆
宮乃崎桜子「斎姫異聞」シリーズ
こちらにもちらっと安倍清明がでます。王朝ものですが、氷室
冴子の「ジャパネスク」とは全く違ったジャンルで良い物語で
す。
☆
桑原水菜「
炎のミラージュ」「
赤の神文」
怨霊調伏ものと演劇もの。全く違うけどどちらもはまりました。
☆
S&A・ゴロン「
アンジェリク」
フランス宮廷からアメリカへ、スケールはまるで大河ロマン。
これも長かったですよ、文庫だと26巻ありました。
☆
七海花音「
秀麗学院」「
高校王子」「
東京少年王」などなど。
なんだか高校生主役で幼稚そうかなぁ?と思ったんですが、
意外に面白く、一話に一度は号泣してしまいます。
あと、
平井和正の「
幻魔大戦」「
ウルフガイ」古いところでは,ターザンでおなじみの
バロウズの「火星」「地底」等などのシリーズ、スミスの
「
レンズマン」にもはまってましたね。
まだまだ考えるときりがないので、これぐらいにしておきます。
なんだか休憩に読書というより、読書の合間に仕事や家事をしてるような気がしてきた私です・・・・・