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ビーズマニア
  ビーズマニアの私。ビーズがいつ、どこで作られ始めたのかちょっと興味が湧いてきて、世界のビーズの歴史について調べてみました。


 ☆アメリカ

アメリカでは昔から原住民が貝殻や鳥の羽などを使って作る、独特のビーズの歴史がありました。
しかしヨーロッパからの文化が次々に入ってきたため、今ではヨーロッパからの輸入ビーズ主流になっています。

 ☆ヨーロッパ

ヨーロッパのビーズ製造の歴史は非常に古く、紀元前38000年にはすでにフランスで作られていました。ローマ、ビザンチン、ヴァイキング時代に栄えていきます。

 ○北ヨーロッパ
ウィットビジェットビーズは古代ローマ時代から作られ、ヴィクトリア朝に最も栄えました。
最高品質のビーズは地方特有の木や磁器からつくられています。
アムステルダムからアフリカや北米に輸出されました。
ヴェネチィアンガラスと非常によく似ています。
琥珀はバルティック海岸が主な産地です。

 ○フランス
南仏では19世紀には角を加工したビーズが盛んでしたが、現在ではプラスティックビーズ貿易が盛んになっています。

 ○ギリシア
銀細工ビーズや、気分をリラックスさせる為に手で触って楽しむウォーリービーズ、美しく彩色された陶ビーズを製造しています。

 ○イタリア
古代ローマのガラス産業はヴェネチアにあるムラーノ島のビーズセンターへ展開していきました。
ムラーノ島はルネサンス時代から世界のビーズ通商を支配していると言われています。
その典型的なものは、モザイクガラスシェブロンシードビーズ・装飾ガラス細工などです。
ナポリでは何世紀にもわたって珊瑚のビーズが有名です。

 ○中央ヨーロッパ
ボヘミアとモラヴィアは有名なガラスビーズの産地です。
もともとはガーネット切削で有名な地域でした。
14世紀にヴェネチアから逃れてきた人々が住み着いた所で、現在はビーズセンター・ヤブロスクに拠点をおいて、国営組合が安価なクリスタルカットガラスやガラス細工を専門に作っています。

ババリアのニューガブロンツはヨーロッパのファッションジュエリーの中心地です。代理人が下請け職人の制作したビーズを集めて扱ったり、大きな工場でも押し型のビーズが作られています。

オーストリア・チロル地方のワッテンは日本で最も知られているスワロフスキービーズの故郷として有名です。

 ○アフリカ
古代エジプト人によって開発されたガラスビーズは、紀元前200年ごろインドからアラブ人の貿易商たちがアフリカに持ち込んだことから、通商の風ビーズと呼ばれました。
1680年以降 大量のヨーロッパビーズが入ってきました。

 ○インド
インドでは高価な素材、安価なイミティーションにかかわらず、ビーズ宝飾がメインです。

 ○中国
青銅器時代からビーズが作られ、今では世界中に出回っています。

 ○日本
日本は、真珠産業の中心地です。
ヨーロッパとのビーズ貿易の歴史はありませんが、独自の素晴らしいガラスビーズなどを作っています。

現在では ビーズ工場で、ヨーロッパ・インドのビーズをコピー生産している国が数多くあります。
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